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13.ストレスとは
13.(過度な)ストレス
     
 今回は 「(過度な)ストレス」 について考えてみたいと思います。

注:【本文 これ以降は (過度な)ストレス を 単に ストレス と略記します。 また、ここでのストレスは精神的なものに限定して論を進めていきます。】


 ストレスは「理性」と「感情」が一致していない状態で発生する と言われます。

大脳生理学的見地からみると、

理性は、脳の額にある「大脳前頭連合野」が司っており、

感情は、大脳の内側にある大脳辺縁系、特に「扁桃体」という部分が司っていると言われていますが、

感情 理性 で押し殺し続けると、扁桃体を中心とする大脳辺縁系から分泌されるホルモンバランスが崩れてしまいます。  そして、ホルモンの分泌異常の結果として極度の不安やストレス障害を引き起こしてしまうというわけです。


 成功者たちに、「成功の秘訣は?」と質問した時に よくある回答として

「楽しいこと、ワクワクすることをすればいいんだよ」

といったものがあります。

 彼らは、楽しいこと、即ち、理性と感情が一致していることをしているのです。

だから、上手くいく。


 逆にうまくいかない人は、理性と感情が一致していないことをしている。

つまり、やりたくないことを無理にやっているわけです。


 うつ病などの精神疾患になるような人は、本来とても責任感が強く意志の力の強い人が多いと言われています。

 ですから、意志の力で自分の感情を抑えつけて、やりたくないことを無理にやってしまいます。

また、他人の期待に応えるために、普通の人の何倍も働きます。

 けれど、そんな無理がいつまでも続けられるわけはありません。

体が「もう休んでくれ!」と悲鳴をあげてストライキを起こします。



 では、どのようにしたら、ストレスから抜け出すことができるのでしょうか?


ストレスの原因が、 「意志の力で感情を抑え込んでいる」ことなのですから、


それを解決するには

・過剰な理性(意志)の力を緩める

・感情を解放する

必要があります。

続きは次回にします。 それでは、また。


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14.「感情」の解放
14.「感情」の解放

前回

(過度の)ストレスの原因が、

「意志の力で感情を抑え込んでいる」ことなので、
それを解消するには・・・


・過剰な理性(意志)の力を緩める

・感情を解放する


必要があると述べました。


この2つのうち、今回は「感情の解放」について考えてみたいと思います。


「自分の気持ち(感情)に素直に生きる。」

そんなことが出来たらいいなと思いませんか?


 実は自分の気持ち(感情)を認識すること自体はそんなに難しいことではありません。

というのも、あなたの感情は 「実際の体の感覚」として表れてくるからです。


例えば、

相手を傷つけたり、逆に傷つけられたりするとが痛む。

言いたいことが言えないでいると喉(のど)が詰まった感じがする。

やりたくないことを無理にやっているとが痛む。

不安で お腹が痛くなる。

こんな感じで心と体は密接につながっています。


 したがって、体のどこに実際の感覚が出ているかで、抱えている問題の本質がわかります。

には愛情に関する問題を抱えている時に症状が出ます。

喉(のど) には言いたいことが言えていない、自己表現を抑圧している時に症状がでます。

にはストレス、つまりしたくないことを無理にしている時に症状がでます。

お腹 には強い不安感や恐怖心がある時に症状が出ます。


 体に症状が出たら、それはより高次の次元のあなた(例えば魂)が、肉体を通じてあなたに何か重要なメッセージを伝えようとしてくれているのです。

 ですから、体からのメッセージを真摯に受け止めてください。 

 そのメッセージは有名な占い師が告げるメッセージよりもあなたを真の幸せに導く強力なナビゲーションとなります。

 もう一度言います。 自分の感情に耳を傾け、可能な限り自分に正直になってください。

高次元のあなたは常にあなたの見方です。 

自分に秘められた偉大なる力を信頼しましょう。

そしてそんな自分に感謝しましょう。

それでは、また。


 追伸: いつも最後まで読んでくれてありがとう。

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15.過剰な理性(意志)の力をゆるめる
 
15.過剰な理性(意志)の力を緩める 


ストレスは、理性と感情の不一致から生まれる。

ストレスの原因が、

「意志の力で感情を抑え込んでいる」ことなのだから、

それを解消するには・・・


・過剰な理性(意志)の力を緩める

・感情を解放する 



必要があると前回述べました。


今回は過剰な理性(意志)の力をゆるめる方法についてお伝えします。



過剰な理性(意志)の力って何でしょう?

それは、

「○○なければならない」

「○○でなければならない」

という強い想いが代表的な例です。


私たちの成長を妨げているのは

「私には○○できっこない」(ネガティブな信念)

「どうせ私は○○な人間だ」(ネガティブなセルフイメージ)

というネガティブな思い込みです。


ただし、この思い込みを外すために

「△△しなければならない」

「△△でなければならない」

と自分自身に強要しても、事態は全く好転しません。



 では、どうすればよいのでしょうか。

これらのネガティブな思い込みを外すには、

「○○してもよい」

と自分自身に「許可」を与えることが必要です。(パーミッションの項参照ください。)

また「感謝」することでも、これらの思い込みを外すことができます。(感謝の項参照ください。)

今一度復習ください。

それでは、また。


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